喫煙者のくっぱとしてはホテルに滞在中部屋で喫煙できることは非常に快適だけど、同行者が非喫煙者の場合禁煙の部屋を選ぶことがある。
さっさと煙草やめちゃえばいいのだけど小心者のくっぱには煙草をやめてしまう勇気がない。
先日同じ時期に禁煙ルームと喫煙ルームにそれぞれ宿泊したときに撮った部屋の写真見ていて思い立ったので書いてみる。
禁煙ルームと喫煙ルームの比較
これが京都の禁煙ルーム改装されていて室内も明るくて綺麗。
一方喫煙ルームは改装されていないので暗い感じ、どちらも同じ時間帯に写真撮影しているのだけどイメージは全く違う。
デラックスルームとかスタンダードルームとかの違いはあるとは思うけど、その辺は全室に宿泊してないので断定はしない。
喫煙所が遠いことがストレス
京都のクラウンなら正面玄関を出てすぐに喫煙場所があるけど、ホテルによっては敷地内禁煙ですなんてところもある。
石垣のホテルでは部屋を出てから喫煙できる場所まで片道5分とかかかるところもある。
近いならいいけどそれでも冬の寒い時は嫌になる、雨とか雪が降ってたらなおさら嫌だ。
禁煙ルームが増えていることは仕方がない
くっぱ的にはきれいな部屋で寝泊まりしたい、部屋に煙草の匂いがしみついて部屋に入った瞬間に臭い。
世の中は禁煙する人が増えて嫌煙者が増えてるし仕方ないことかもね。
まぁ一人で旅行や出張に来ているなら気にもしないけど、つれあいのるうと一緒なら喫煙ルームは避けたいかな。
翌日に鼻が痛いとか文句が出ることは避けられない。
設備的にも禁煙ルームか
設備的にも禁煙ルーム方が改装されている分新しいものが揃っているし部屋もおされになっている。
特にバスルームの違いが大きい。
これが禁煙ルームの時
こっちが喫煙ルームの時
洗面台(禁煙ルーム)
洗面台(喫煙ルーム)
アメニティ(禁煙ルーム)
アメニティ(喫煙ルーム)
その他(禁煙ルーム)
その他(喫煙ルーム)
それでも一人の時は喫煙ルームを探す
喫煙ルームも改装されしまえば禁煙ルームじゃなくなってしまうだろうなと思う、喫煙者にとっては肩身の狭い世の中になったものです。
できることなら煙草もやめてしまえばいいのだけど、一人で宿泊するときにはきっと喫煙ルームを探して予約するだろうな。
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